一、中日両国身体障害者の交流を組織する。
日付:2006年11月24日—29日
地点:中国 江苏省无锡市
場所:中国 江苏省无锡市
参加人员:日本希望之园团体的残障人士9人,社团负责人,志愿市民等计36人
参加者: 日本「希望の園」団体の身体障害者9人、団体の責任者、ボランティアなど36人
交流内容:まず、無錫市濱湖区の夏家辺小学校を訪問し、訪問中車椅子サッカー、紐遊び、折り紙、绘画等児童交流活动を行った。それから濱湖区の養老院を見学した。その次、蠡湖之光噴水公園にて共同演奏会を行った。日本「希望の園」の身障者はハンドベルで演奏しました、無錫濱湖区の身障者と一緒に歌を歌いました。最後に、双方の児童たちは濱湖区残疾人連合会にて絵画の交流を行った、彼らが作った作品は11月27日~12月5日无锡市にて展示されました、翌年に、日本松阪市にも身障者の絵画作品を展示しました。今回身体障害者の日中交流の過程、勝喜路は中国の日系企業として、一生懸命貢献しました。日中交流の橋渡しの役割を果たしました。
二、中国四川地震災害にお金を寄付する。
日付:2008年5月15日
場所:サンヒル日本本部、 勝喜路(中国)無錫公司
参加者: サンヒル日本社員、勝喜路中国社員
内容:2008年5月12日中国四川省汶川县に特大地震が発生した、5月15日サンヒル日本本部と無錫分公司は別々で寄付活動を行った、サンヒル日本本部は6.150万円の寄付金を集めて、国際赤十字協会を通じて四川省の震災地区に送りました。無錫勝喜路機械有限公司の社員は全部で66万円の寄付金を集めました、赤十字協会を通じて四川省の震災地区に送りました。
勝喜路日本社員の寄付活動
勝喜路の中国社員の寄付活動